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so long, 2011 

メッツは今季最終戦を白星で飾り、77勝85敗の成績で閉幕。

打線は4回、エバンスのタイムリーで先制。6回にはバクスターのプロ入り初HRとなる2ランでリードを広げます。

この日の先発はベテランのバティスタ。初回から低めを中心に集め、打たせて取る投球が光ります。5回を2安打にまとめると、その後も尻上がりに調子を上げ、7回と8回を淡々と投げきり、9回も続投。最後も3者凡退に仕留め、試合終了。

バティスタは約5年ぶりとなる完封勝利。3回以降は無安打とほぼ完璧な投球で閉幕投手を見事務めました。首位打者争いを繰り広げていたレイエスは最初の打席でバントヒットを決めると、そのまま交代。.337の数字を残し、2位で追うブラウンの結果を待つことになります。

新たなGMと監督で望んだシーズンも、結局は4位に沈みました。2007年から低迷が続いていると言っても過言ではありません。一方で若い選手の活躍などがあり、来季に望みを残しました。明日から長いオフですが、やはり注目はレイエスの去就。他に類を見ない選手だけに、長く残ってもらいたいところです。

最後になりますが、今シーズンもメッツ戦記をご覧いただき、ありがとうございました。
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Mets like ending 

メッツは延長戦の末、レッズに敗れ、あえなく3連敗。

打線は2点を追う初回にライトのタイムリーで点差を半分にすると、3回にはレイエスのソロHRで追いつきます。5回にはレイエスの2打席連続となる7号ソロで今度は勝ち越しに成功。再び追いつかれた6回にはトーリーのタイムリーでリードを再取します。

この日の先発はカプアーノ。初回にブルースに2ランを浴びるも、その後は5回まで無失点に抑えます。しかし6回に先頭のボットーに同点ソロを許し、この日ようやく得たリードを失います。

1点のリードを守るべく、7回からはビエト、バーダックと繋ぎ、8回を凌いだアコスタをそのまま9回に投入。2アウト一塁二塁とされたところでパーネルと交代するも、続くフランシスコにタイムリーを許し、2度目のリードも守れず。

打線は決定打が出ず、最初に動いたのはレッズ。13回に1アウト三塁からのスクイズを成功させ、リードを奪います。その裏、メッツは1アウトから3四球で満塁とするも、ターナーの浅いライナーが併殺となってしまい、試合終了。

今季161試合目はメッツらしい終わり方でした。明日でついに今季最終戦。何とか白星で終えたいです。

unsweet escape 

メッツは2度のリードを守れず、レッズに逆転負け。

この日の先発はシュウィンデン。初回と2回に1点ずつ失うと、味方に逆転してもらった直後の4回には同点を許します。再びリードをもらっった5回は無失点に抑え、勝利投手の権利を手に、降板。

打線は2点を追う3回、2アウト一塁二塁からライト、エバンスの連続タイムリーで一挙3点奪い、逆転。3-3と追いつかれた4回にはレイエスの犠牲フライで再び勝ち越します。

しかしそのリードも長くは続かず、1アウト一塁二塁から登板したスティンソンがヘイジーに痛恨の3ランを浴び、あっという間に2点ビハインドとなります。8回には何とか1点差とするも、9回ノーアウト一塁二塁からバント失敗と併殺で無得点に終わり、試合終了。

継投策がはまらず、メッツは2連敗。残り2試合を勝ち、連勝でシーズンを終えたいところです。

bombed at last 

メッツはフィリーズに大敗を喫し、連勝は3でストップ。

この日の先発はペルフリー。初回に2ランを含む3失点と捕まると、2回と3回にも1点ずつ失い、4回ももたずにマウンドを後にします。2番手のカラスコも4点を失うなど、試合を破壊。

打線はフィリーズのエース、ハラデーに対し、全く歯が立たず、降板する7回まで誰一人三塁に届かず。7回以降は相手の中継ぎ陣から4点奪うも、及ばず、9-4で試合終了。

ペルフリーは今季最後の登板でも大きく苦しみ、シーズンを7勝13敗と不本意な内容で終えました。エースとしての期待が大きすぎたのか、満足できる成績には至らず。

明日からはレッズと今季最終カード。何とか勝ち越したいところです。

miscue aided sweep 

メッツは相手のミスにつけ込み、ダブルヘッダーを完成。

打線は3点を追う3回、2アウト一塁二塁からハリスの放った打球を右翼手ペンスが落球し、2点を返し、反撃の糸口を得ます。エバンスとトーリーの連続タイムリーでさらに3点追加し、2アウトからの猛攻で一気に逆転に成功。4回にも1点加え、試合の主導権を握ります。

この日の先発はジー。2回と3回に3点を失うなど、立ち上がりからフィリーズ打線につかまります。しかし味方打線に逆転をしてもらうと、6回までの3イニングを無失点に凌ぎ、役目を果たし降板。

7回からはパーネル、ヘレーラ、アコスタと繋ぎ、6-3で試合終了。ジーは今季最終登板をQSで締め、14勝目。序盤は大活躍するも、後半戦では苦しい投球も目立つことも。しかしケガすること無く、13勝6敗のチームトップの成績で立派なルーキーシーズンとなりました。

明日も勝利し、連勝し、いい形でシーズンを終えたいところです。先発は今季最終登板となるペルフリー。

no no-no 

メッツは接戦を制し、フィリーズに辛勝。ダブルヘッダー初戦を先取。

この日の先発はディッキー。立ち上がりからナックルを武器に、フィリーズ打線を5回まで15人とパーフェクト。6回には先頭打者バルデスに四球を与えるも、無難に後続を断ちます。しかし7回、1アウトからビクトリーノに初安打となる二塁打を浴び、続くハワードにタイムリーを許し、あっというまにノーヒッター、完封さえも叶わず、7回でマウンドを降ります。

打線は快投を続けるディッキーをなかなか援護できず、相手先発ハメルズに苦しめられます。しかし1点差とされた7回、2アウトから代打パスクチの7年ぶりとなるソロで追いつき、何とかディッキーの失点を返上。8回には1アウト二塁からライトのツーベースでついに勝ち越します。

9回はアコスタが2アウトからピンチを迎えるも、後続を断ち、試合終了。ディッキーは惜しくも勝てず、今季は8勝13敗の成績で終えました。援護にも恵まれない事も多かっただけに、勝敗だけでは評価できません。

次戦は数時間後です。2戦目の先発はジー。

huge payback 

メッツは終盤の猛攻で劇的な勝利を飾り、連敗を2でストップ。今季最後の遠征試合は笑顔で終了。

この日の先発はカプアーノ。初回にいきなりクレイグに2ランを浴び、出鼻を挫かれます。5回まで無失点も、5回途中に2点を失ったところで、降板。

打線は5回に2アウト満塁から押し出しでようやく1点返すも、7回を終え6-1と大きくビハインドの展開。8回に1点を加え、試合は最終回へ。押し出しで1点返し、なおも1アウト満塁からレイエスとテハダの連続タイムリーで3点奪い追いつきます。2アウトからはこの回先頭で四球を選んだハリスが追い込まれながらもライト前に運び、ついに逆転に成功。

最後はパーネルが3者凡退に仕留め、試合終了。一時は5点ビハインドも、終盤に7点を奪い、劇的な勝利でした。勝ちが絶対欲しいカージナルスに痛恨のダメージを与えました。

明日からはフィリーズとホームで3連戦。ついに今季も残すところ6試合です。
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