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Flores flourishing 

追記(updated 8/12):


追記(updated 8/8):
追記(updated 8/7):


追記(updated 13/8/6):

元記事から約一年後、ついにナンバーワン野手プロスペクト、フローレスがメジャー昇格を果たしました。ライトのDL入りを受けての処置ですが、シーズンが終わるまで残れる可能性もあります。というのも9月にはロスター拡大により登録人数が増やせるためです。

今季3Aラスベガスで107試合に出場し、.321、15本塁打、86打点の好成績を残しています。特に打点はパシフィックコーストリーグのトップと打撃はメジャー級。しかし去年も述べたとおり守備に関しては狭い守備範囲がネックとなり、低評価は変わらず。ここ数年はサードがメインでしたが、上にはオフシーズンに長期契約を結ぶチームの顔のライト。そのため今季から3Aでは主にセカンドを守っており、懸念されていた守備位置の課題はやや薄れた様子。今回のケースではライトの代役として昇格を果たすことになるのは奇遇です。

メジャーで活躍出来れば、来季の開幕ロスター入りも十分可能です。先輩のマーフィー、デイビスら内野手を追い出すような働きに期待です。

プロスペクト戦記・第3回目の特集は期待度ナンバーワン野手、ウィルマー・フローレス(Wilmer Flores)選手です。2007年に16歳でプロ契約を結んだベネズエラの少年も今季でついに20歳。未完の大器も過去の姿となり、メジャーへの道が開かれつつある将来の主軸候補に注目します。
開幕を3年連続で1A上級リーグで迎えた今季。開幕から好調な活躍を見せ、64試合を終え打率.289、本塁打10、打点42の好成績を残すと、ついに2Aへ昇格を果たしました。驚くべきなのは打席数272に対し、三振数が僅か30と少なく、若い選手では珍しく選球眼・コンタクト力に優れてるようです。2Aビンガムトンではこれまで16試合に出場し、.390、2HR、11打点とリーグが変わっても好調は相変わらず。打撃を見る限りでは、将来有望なのは明らかです。しかしフローレスの弱点は鈍足と守備と言われます。5年のマイナーリーグで通算で14盗塁と少なく、盗塁死13と足はそこまで速くありません。さらに定まった守備位置が無く、2011年までは遊撃を守るも、今季からサードへ転向。2Aに昇格後は他選手の起用の兼ね合いもあり、三塁の他に一塁と二塁、また指名打者を務めるなど、守備位置はなかなか決まらなさそうです。

チームは現在左打者が多く、マイナーでの有望株も左バッターが多々。そこに右打者であるフローレスの存在は大きく、プラスに働くはずです。今季残りを2Aで過ごすとして、このままの好調を維持できれば、来年の途中には3A、もしくは飛び級でメジャー昇格も十分考えられます。それでも若干21歳と本当に楽しみな逸材と言えます。守備に関してはメジャーでの内野陣はほぼ埋まっており(残ってくれ、ライト)、個人的には外野(右翼か左翼手)を守らせたいです。このまま打撃を成長させ、走塁と守備も安定させれば長くメジャーで活躍出来るはずです。

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