スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Harvey on horizon 

追記(updated 8/1):
好投も、味方の攻守の援護を得られず、プロ入り初黒星。2回に1点のリードをもらうも、2回1アウト満塁から味方のエラーで2失点で逆転を許します。その後は好投するも、6回を投げ、4安打3失点(自責点2)のまずまずの内容で降板。奪った三振数は7と投球はメジャーで十分通用しています。打線は序盤の先制点のみに終わり、相手先発リンスカムにお手上げ。

次先発はサンディエゴでのパドレス戦(8/5)。何とか連敗は避けたいところ。

追記(updated 7/27):
見事初登板、初勝利。6回途中を投げ、3安打無失点、11三振と堂々たる内容で降板すると、後は中継ぎ陣が封じ込み、プロ入り初白星を手にしました。11Kは球団によるルーキーのデビュー戦での最多三振を3つ上回って新記録を樹立。四球は3のみとまずまずでした。

MAXで球速は98マイル(=157.7km/h)。シンプルな投球フォームから繰り出す剛速球の重みはピカイチ。決め球として聞いていたカーブの他に、高速スライダーなる球種もあり、こちらの研究不足でした。精度を磨き中のチェンジアップも、ところどころ良いところを付くなど、速球・変化球はともに、まさにメジャー級。立ち上がりは緊張が顔に出てたものの、先頭打者のパーラを三振に仕留めると、落ちつきを取り戻したようでした。初回に味方からもらった2点も大きかったはず。

メジャーでの序章としては、これ以上ない出来。力投でプロ入り初勝利を得て、さらにチームの連敗もストップしました。プレッシャーさえも感じさせなかったハービーの次戦に注目です。

追記(updated 7/26):
いよいよ今夜、デビュー。チームは後半戦僅か1勝、今月2度目の6連敗中とどん底。終戦間際とはいえ、自身で何とか連敗と止めるという気持ちのマウンドとなりそうです。メッツファンの大きな期待を背に、メジャー初戦に挑みます。

追記(updated 7/23):
ローテの再編の第一歩として、ついにハービーが昇格。明日にも登録され、木曜、アリゾナでメジャーデビューを果たします。背番号は33。巡ってきたチャンスを是非とも活かして欲しいものです。ファンから大きな期待を背負う中、自分らしい投球を願います。

4回目となるプロスペクト戦記。今回はメジャーに一番近い男、マット・ハービー(Matt Harvey)投手に焦点を当てます。名門のノースカロライナ大からドラフト1位で指名された逸材も2年で大きく成長。あと一歩で大舞台というところまで上り詰めた豪腕に注目です。
今季は開幕を3Aバファローで迎えると、これまで18試合に登板し、7勝4敗、防御率3.39。3Aのオールスターにも選ばれました。開幕当初は制球に苦しみ、一時期防御率はS点台まで悪化しました。しかし持ち味を徐々に発揮し、奪三振数はリーグ2位(102)、防御率も3点台まで落ち着かせました。

ハービーの持ち味は何と言っても速球。平均95マイルの直球に加え、カーブとチェンジアップを所持しています。しかし速球をやや投げすぎてしまう傾向もあり、痛打を浴びてしまうようです。そのため、3番目の球種であるチェンジアップの精度の向上がスカウト、番記者などに課題として挙げられています。速球以外でもストライクを取れないと、メジャーでは通用しないためです。

このまま好成績を維持すれば、今シーズン中のメジャー昇格も十分あり得ます。現在離脱中のジーの状態次第ではすぐにでも昇格する可能性もあります。しかしメジャーのチームは必死に首位ナショナルズを猛追しており、ルーキーを登板させる状況ではありません。ハービーにとっても自身の成長の妨げとなるはずです。しかしながら今後ローテーションに穴が長く空くという場合には昇格させるでしょう。いずれ近く訪れるデビュー戦へ向け、ハービーの準備はもう少し続きます。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://metsblog.blog74.fc2.com/tb.php/997-900769db

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。