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fill some holes 

メッツは7日未明、D. J. カラスコ投手とロニー・ポリーノ捕手とそれぞれ合意に至りました。不足していた中継ぎ投手と正捕手に次ぐ控え捕手を同時に獲得。アルダーソンGMの記念すべき最初の選手補強はチームの穴を補うものでした。

DJCarrasco_12082010.gifカラスコは昨年パイレーツとダイアモンドバックスに所属し、計63試合に登板したタフネス右腕。メッツとの契約は2年総額$2.5Mのようです。デビューは26歳と遅咲きも、2008年から毎年30試合以上に登板し、防御率は3点台となかなかの好成績。強みとすれば、イニングを跨げることです。メッツでは先発が崩れたときのロングリリーフ、6回途中から7回まで、セットアッパーといった多彩な役割での起用が期待されます。

RPaulino_12082010.gifポリーノは強打が売りの捕手。契約は単年$1.3Mと判明しています。2006年に.310、6本、55打点と頭角を現し、2009年にはマーリンズに移籍。昨年は91試合に出場し、.259、4本、37打点の成績も、シーズン終盤には薬物使用が発覚(本人は体重管理のために服用と釈明)し、50試合の出場停止が与えられます。移籍するメッツではトーリーに次ぐ、控え捕手として期待されます。左投手に強い(昨年は.358(.217vs右)、通算でも.338(.245vs右))ため、左投手が先発の際にはスタメンに入ることもあるはずです。

今メジャーはストーブリーグまっただ中。他球団が大型契約を結ぶ中、メッツは限られた資金で少しでもチームを強くしようとしています。今後も注目です。

one more blossom 

TCollins_11232010.gifメッツは23日、コリンズ新監督の就任会見を行いました。監督就任が公式に発表され、新生メッツもようやくお目見え。

会見は自己紹介から始め、自分は厳しい人物だとされているが、歳をとって少し優しくなったとコメント。選手には団結力を求め、堅実なプレーを望むとさっそく自らの理念を披露しました。去年一年間、メッツのマイナーリーグを見回っていたため、選手とは馴染みがあると発言。会見後の記者会見でもメッツのマイナーリーガーを数名挙げるなど、経験が生きているようでした。

2009年を機に球界から引退する考えもあったものの、同年オフにメッツの元GM、ミナヤ氏の熱意ある誘いを受けて、球界に残る事を決めたコリンズ氏。今度は監督として、再び花を開かせて欲しいものです。

reliable one 

メッツは新監督として、テリー・コリンズ氏を指名したことが明らかになりました。契約期間は2年。チームの再建を担う指揮官として、熱きベテランに託します。

10年間のマイナーリーグ生活を経て、1981年にドジャースの傘下で監督デビュー。1994年にはアストロズ、そして1997年にはエンゼルスの監督を務めました。2000年からは様々なチームで球団スカウト務めていました。2006年には日本に渡り、オリックスの監督に就任し、監督業に復帰。2年と2ヶ月で辞任するも、その後2位となったチームの基盤を作りました。昨年からはメッツのマイナーリーグ全体の統括を行っていました。

最初の会見でアルダーソンGMが理想の監督像として挙げていたのは熱意と情熱にあふれる人物でした。選ばれたコリンズ氏はまさにその理想にぴったりです。長い監督経験も、再建を託すのにはまさにうってつけ。色々なものを見てきた"目"とそれに対しての"腕"に期待したいところです。若い選手が多い中で、まとめ役としても安心して任せられるでしょう。

就任会見は明日の予定。会見の印象を含め、また更新します。

another one 

メッツは8日、パドレスの副社長を務めていたデポデスタ氏を選手育成・スカウト部門の副社長として招聘したと発表。アルダーソン体制に2人目の新参者が加わりました。

若い頃から野球関係の仕事に就いており、2004年には若干31歳でドジャースのGMに就任。就任1年目にチームを優勝に導くなど、その手腕を発揮します。しかし、翌年に91敗と大きく負け越してしまい、オフに解任。2006年からはパドレスの選手運営の部門に参入し、2009年からは副社長に就任しました。アルダーソンGMとは直接の繋がりは無いものの、かつてはマネーボールで知られるアスレティックスのビーンGMの元で働いており、顔なじみです。

ハーバード大卒の若き元GMも加入し、球団再建に向けての人事はほぼ揃いました。

former right hand man 

1249099022.jpgメッツは2日、昨年までブルージェイスのGMを務めていたリカーディ氏をGM補佐として招聘したと発表。

2001年にブルージェイスのGMに就任し、ハラデー、ウェルズなどチームの中心選手を発掘。厳しい地区ながら、2006年には87勝75敗で2位まで押し上げました。2007年に83勝、翌年には86勝と結果を残すも、それぞれ3位・4位でプレーオフ進出は無し。昨年は勝率5割を下回るなど低迷し、オフに解任されました。

GMに就任する前はアスレティックスで当時GMを務めていたアルダーソン氏の右腕として貢献。また、後にアルダーソン氏の後任となったビーンGMの下でも働いていました。選手としてはメジャー経験は無いものの、1980年から2年間、メッツのマイナーリーグでプレーをするなど、ゆかりもあります。

リカーディ氏には今後、アルダーソンGMと共に球団の再建を託されます。是非とも期待したいところです。
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