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new era, officially 

SAlderson_10292010.gifメッツは29日、アルダーソン氏のGM就任会見を行いました。契約期間は4年間、5年目は球団がオプションを持ちます。無事に会見も終わり、ついに新生メッツが始動です。

会見場で球団社長のウィルポン氏、COOで息子のジェフ氏に迎えられ、晴れやかな表情でアルダーソン氏が現れました。会見ではまず意気込みを語り、記者らの質問に望みました。

新監督については、情熱にあふれている人物が理想としつつも、同時に分析力も必要だとコメント。新監督候補のリストを制作しているようで、来週からインタビューの段階に入ると話しました。会見では冗談を挟みながらも、強い面持ちで語る姿が印象的。しかしその理念は意外とシンプルで、野球とはゲームであり、一番のテーマは楽しむことだと発言しました。

会見で今後すべきにあげたのは、監督の指名と、FAとなる期間が迫っている高橋との交渉。新GMと共にメッツも歩み始めます。

new era 

SAlderson.gifメッツは27日、新GMとしてアルダーソン氏に決定したことが判明しました。GM探しから数週間、新生メッツがついに動き出します。

アルダーソン氏は1983年から14年間、アスレティックスのGMを務め、4度の地区優勝、1989年の世界一などに貢献しました。また、GM職中に現アスレティックスのGMでもあるビーン氏を部下として育てた経緯もあります。1998年には活躍の場をMLB機構に移し、2005年まで球団経営部門の副社長を務めてました。その後は数年間パドレスの球団社長を務めていたものの、昨年辞任。

メッツが新しいGMとして選んだのはベテランでした。様々な目線で野球に関わってきたアルダーソン氏に球団の再建を託します。短期の強化ではなく、長く強く戦えるようなチーム作りが期待されます。また、士気低下している球団の意識改革、外からのイメージも一新してもらいたいところです。GMとして最初の仕事は、新監督を選ぶこととなるでしょう。GMがついに決定し、新たな一歩が踏まれました。

aftermath 

メッツは4日、ミナヤGMをGM職から解任し、マニュエル監督と来年の契約を結ばないと発表しました。今後はこれまでGM補佐を務めていたリコー氏が代理GMを務めます。

最終戦が終わった翌日、ついにオフシーズン最初の一歩が踏まれました。GMと監督を更迭し、今後は二つのポジションの穴埋めを行います。ミナヤ氏はGMとしてベルトランデルガドペドロサンタナベイなどのスター選手を獲得したものの、2006年を除きチームは低迷。ベテラン選手への高額契約、トレードの失敗などもあったため、この日解任に至りました。マニュエルは2008年途中で監督代行を務め、昨年から監督を務めていました。多くの選手をケガで欠いたせいもあり、成績はあまり残せず。結局責任が問われ、球団は来季の契約を見送りました。

GMと監督という重要な役割を一新し、メッツにとっては新たな船出となります。

steal of the year? 

遅くなりましたが、一報伝えます。メッツは4日、マーリンズからFAとなっていたキコ・カレーロ投手を獲得したと発表。契約はマイナー契約のようです。昨年は中継ぎエースとして67試合に登板し、防御率1.95、2勝2敗。

KCalero_03052010.jpg中継ぎ陣の強化を図るべく、ベテラン投手を獲得しました。昨シーズンの成績を見る限り、これまでどの球団とも契約してなかったのが驚きです。60イニングを投げ、69奪三振、防御率は中継ぎとしては最高の1点台、被本塁打もわずか1本と悪いところは見当たりません。強いていえば年齢(35歳)とケガのヒストリー(2008年はケガで5試合のみの登板)が要因だったといえるでしょうか。オープン戦では中継ぎ右腕としてのスポットを争うことになります。これまでの実績・経験を考えると、本命といっても過言ではありません。

また、メッツはロッキーズからFAとなっているジョー・バイメル投手の獲得を狙っているようです。バイメルはワンポイントの左キラーとして知られています。

taking chances 

ニューヨーク・タイムズによるとメッツは11日、巨人からFAとなっていた高橋尚成投手と契約間近の模様。契約はマイナー契約で、メジャーに昇格すると年俸は$1M。昨シーズンは25試合に登板し、防御率2.94、10勝6敗。通算で245試合、防御率3.70、79勝66敗、15セーブ。

HTakahashi_02112010.jpg先発投手としてのメジャー契約を狙っていたものの、これまで交渉した球団はどこもマイナー契約のみ。結局メジャー契約は得られず、条件面でメッツを選択。昨年末にはヤクルトからFAとなっていた五十嵐を獲得し、チームでは2人目の日本人選手となります。しかしメジャー契約の五十嵐と立場は別。まだ何も約束はされてないため、キャンプとオープン戦で結果を残し、開幕一軍を狙います。現在チームには左腕が不足しており、チャンスは十分あります。
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