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Camp News - 03.23.2011 

・二塁手争いもついに終焉です。チームはこの日候補の内の一人、ターナーをマイナーへ。これを受け、エマースの開幕セカンドがほぼ内定しました。昨年のルール5ドラフトでブルージェイズから指名した若手に白羽の矢が立った形です。マイナーでは三振数より四球数が多く、巧打タイプの打者。守備は未知数も、若さでカバーできるはず。新生メッツの立役者として期待です。

・ベルトランが開幕戦に間に合うか不透明の中、代役として期待されている選手の活躍が目立っています。メッツキラーとして名を馳せたハリスはチームトップの3本塁打を記録。さらにベテランのへアストンも打率.425を記録しており、シーズンへ向けて明るいニュースです。スタメン・控えに問わず、期待したいところ。

シーズンまで10日を切っています。開幕ロスターの発表もそろそろです。

ollie's departure 

メッツは21日、ペレス投手を解雇したと発表しました。2007年のオフに大型契約を結んだ左腕も不良債権と化し、ついに退団します。

ついに決断を下しました。今季の年俸は$12Mで、球団はチームに残すより、負担の道を選んだ形です。2006年にパイレーツから移籍し、同年のプレーオフでALCSの第7戦の先発を務めるなど、活躍。翌年も15勝挙げ、3年総額$36Mの大型契約を手にしました。しかし2008年は10勝に終わり、続く2年間は故障と制球に苦しみ、昨年はシーズン中のマイナー行きを拒否し続け、首脳陣を悩ませました。今キャンプでは早々と先発の争いから漏れ、中継ぎへ転向。その後もあまりいい結果を残せず、結局解雇となりました。

カスティーヨに続き、ペレスも退団し、暗黒期の象徴の選手がチームを離れることになります。二人だけが原因ではないといえ、新体制となったチームでは要らないと判断されました。新たなチームを作る上で、出血も惜しまないという思いが伝わります。メッツは過去を全部捨て、開幕に備えます。

shocking move 

メッツは18日、カスティーヨ内野手を解雇したと発表しました。1年の契約を残し、予想外の形で球団を去ります。

球団はどうやら今キャンプ当初からカスティーヨを信頼していなかったようです。キャンプではチャンスをあまり与えず、成績に問わずに解雇。これまでケガに苦しんでいたベテラン二塁手の見切りをつけました。個人的にはまだまだやれると思っていましたし、守備力はチーム内の二塁手でトップでした。本人も悔しいはずですし、新天地で活躍するかも知れません。今回は暗黒期のスケープゴートとされたとしか言えないでしょう。

さて二塁手争いは再点火。今のところロスターに残っているのはマーフィーヘルナンデスターナー、そしてエマース。その中で守備が期待できるのはヘルナンデスのみで残り3名はほぼ未知数。ただエマースはルール5ドラフトのため、マイナーには落とせないことを考えると、可能性が十分あります。2週間後の開幕戦を前に、熾烈な戦いとなるはずです。

Camp News - 03.17.2011  

シーズンもあとちょうど2週間で開幕です。今回は各ポジション争いについてのレポート。

・二塁手争いでは誰一人目立つ活躍しておらず、このままではベテランのカスティーヨが最有力。マーフィーの二塁コンバートは失敗し、ベンチ要員が濃厚。キャンプ前には熱いバトルが繰り広げられると思いきや、意外とあっさり決まりそうです。

・左のワンポイントは活躍を見せているバーダックに内定濃厚。もう一人の候補のミッシュは開幕をマイナーのローテで迎え、メジャー昇格のチャンスを待つと予想されます。中継ぎに転向中のペレスはマイナー行きか解雇でしょう。

・右の中継ぎ争いではバックホルツイスリングハウゼンビエトがほぼ当確。五十嵐はアピールが満足に行かず、開幕はマイナーでクローザーとして昇格を待ちます。

・先発ローテはペルフリーが開幕投手を務め、ニースディッキーヤングと続き、最後の枠がまだ確定しておらず。最終枠はカプアーノが最有力候補です。

Camp News - 03.11.2011  

・キャンプ中に何度も行われるカット。ついに第一回目が実施され、テハダマルティネスなどの若手選手がマイナーキャンプへ。マイナー行きとなった選手については、リストの名前の後に「†」を付けました。

・今季のメッツの下馬評は低いものの、先発陣に期待が持てます。サンタナの穴は埋めれませんが、昨年のローテからペルフリーニースディッキーに加え、オフにマイナー契約を結んだカプアーノヤングが居ます。新加入の二人はともにオープン戦では安定しており、ケガさえなければ十分計算できます。

・ベルトランの状態が不安な中、開幕メジャー入りを猛烈にアピールしているのはデューダ。巨体を生かしたパワフルな打撃で長打を量産しています。守備には目をつむっても、起用したい選手です。
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