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new closer 

メッツは6日、ブルージェイズからFAとなっていたフランク・フランシスコ投手を獲得したことが判明。先ほど獲得した2投手と合わせ、ブルペンが一気にアップグレード。

巨体ながら制球力もある新守護神候補、最有力となります。昨年は54試合に登板し、3.55、1勝4敗17Sの成績でした。各年の成績で目を張るのは登板数、奪三振率、そして与四球率。2007年から5年連続で50試合以上に登板とケガが少なく、通算で奪三振率が9.9、四球率が3.9と良い割合です。一方で感情をマウンドで出すことが多く、しばしば投球が乱れることも多いようです。そのタイプに近いと言えるのはかつてメッツの守護神だったベニテス。もちろん良いときのベニテス級の活躍に期待です。

契約内容は2年総額$12Mとチーム状態から考えるとやや豪華なものでした。今オフの最大の補強と予想できます。チームは短時間でラウチ、ラミレス、そしてフランシスコを獲得。あれよあれよでの補強で一気に中継ぎ陣が大きく強化されました。最初の二人が7回・8回を投げ、フランシスコがクローザーとなるはずです。というわけでブルペン再建はひとまず落ち着くこととなります。気にになるとすればバーダックに次ぐ2人目の左腕くらいでしょうか。

fallen Angel 

メッツは6日、ジャイアンツとトレード。ペガンを放出し、外野手のトーレスと中継ぎ投手のラミレスと交換。昨シーズンの1番・2番が連日で退団。

トレードは両外野手の環境変えの思惑があったようです。ペガンは昨年ケガに苦しみ、レギュラー中堅手に成長した2年前のシーズンから成績を落としました。一方、2年前のワールドシリーズ制覇を果たしたジャイアンツで32歳での遅咲きが話題となったトーレスも昨年はケガで不振。さらにメッツはトーレスの他にラミレスを獲得しました。昨年は66試合に登板し、2.62、3勝3敗4Sと実質中継ぎエース。先ほど報じられたラウチに次いで、ブルペンの補強に成功しました。

個人的にはペガンは好きな選手の一人でしたが、昨年垣間見えた不安定な打撃と守備を考えると、トレードは仕方ないと言えます。新天地での活躍に期待です。

1st rauch 

メッツは6日、ブルージェイズからFAとなっていたジョン・ラウチ投手と合意に至った事が判明。ついにチームもストーブリーグに仲間入り。

契約は単年、$3.5Mと報じられています。ラウチといえば、2メートルを遙かに超える身長から繰り出す重いボールが売りの中継ぎ右腕。昨シーズンは53試合に登板し、4.85、4勝5敗11Sの成績でした。メッツではセットアッパー、もしくは守護神候補の一人となります。34歳とまだ若く、比較的安い年棒と言うことで、今のチームにうってつけの選手です。ブルペンの再建の第一歩としていい補強といえます。ネットの情報によると、あと数人の中継ぎ投手の獲得、さらにトレードが画策されている模様です。依然目が離せません。

good bye forever 

メッツからFAとなっていたレイエスが4日、同地区のマイアミ・マーリンズに移籍することが確定。不動のリードオフマンの流出という衝撃のニュースでストーブリーグが開幕です。

予想はできたとはいえ、こうして実現するとショックとしか言い表せません。メッツはレイエス次第と言われるほど、チームにとって切っても切り離せない選手でした。ただ財政難の球団にとって、流出は避けられず。結局6年総額$100Mという破格の契約内容でさらわれてしまいました。レイエスは2002年のデビューから8年間、チームの核弾頭として走攻守で奮闘しました。時にはケガで離脱する事も多く、その際チームは低迷をするなど、大きい存在でした。そしてその集大成となったのは昨シーズン。球団初の首位打者に輝きました。しかしチームは5年連続で低迷。ネズミ講による被害などで借金、それによる球団身売りが報道されました。そんな状況でのFA宣言の結果は明らかでした。仕方ないとは言え、ニューヨークのチームがマイアミのチームに金銭争いで敗れたということだけが非常に残念です。

再契約の道が断たれたということで、チームは前を向きます。現状の先発遊撃手は来シーズン23歳となるテハダ。レイエスの代わりはそう簡単ではないですが、こうなった以上、若い選手に期待です。また浮いた資金の使い方も重要となります。案の定、今のチームは穴だらけです。それの穴を埋めるには主力一人の復帰だけではまかないのが事実。その面を考えると、いい決断なのかも知れません。

so long, 2011 

メッツは今季最終戦を白星で飾り、77勝85敗の成績で閉幕。

打線は4回、エバンスのタイムリーで先制。6回にはバクスターのプロ入り初HRとなる2ランでリードを広げます。

この日の先発はベテランのバティスタ。初回から低めを中心に集め、打たせて取る投球が光ります。5回を2安打にまとめると、その後も尻上がりに調子を上げ、7回と8回を淡々と投げきり、9回も続投。最後も3者凡退に仕留め、試合終了。

バティスタは約5年ぶりとなる完封勝利。3回以降は無安打とほぼ完璧な投球で閉幕投手を見事務めました。首位打者争いを繰り広げていたレイエスは最初の打席でバントヒットを決めると、そのまま交代。.337の数字を残し、2位で追うブラウンの結果を待つことになります。

新たなGMと監督で望んだシーズンも、結局は4位に沈みました。2007年から低迷が続いていると言っても過言ではありません。一方で若い選手の活躍などがあり、来季に望みを残しました。明日から長いオフですが、やはり注目はレイエスの去就。他に類を見ない選手だけに、長く残ってもらいたいところです。

最後になりますが、今シーズンもメッツ戦記をご覧いただき、ありがとうございました。
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